inquiry

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書式

説明

お問い合わせ用のformと置き換えます。

書式
解説

なし

…

例

詳細
解説

お問い合わせ用のフォームを生成します。

お問い合わせ完了の判定には、
strタグ『INQUIRY_COMPLETE』が返す文字（TRUE、FALSE）を使います。

『INQUIRY_NO』は、INQUIRY_COMPLETEがTRUEの時に、その時のお問い合わせ番号と置き換わります。

お問い合せの送り先：

この内容を参照するには、専用IDでのログインが必要です。

サンプルコード	変換後の結果
<!--wpms if str:INQUIRY_COMPLETE eq FALSE--> <!--wpms inquiry--> <!--/wpms--> <!--wpms if str:INQUIRY_COMPLETE eq TRUE--> [お問い合わせ番号：<!--wpms str INQUIRY_NO-->]<br /> ありがとうございました。<br /> <!--/wpms--> <!--/wpms-->	※この実行結果は表示していません

フォーム内のデザインはPROPERTYに登録することで変更可能です。
※まだ実績の浅い機能です。注意して利用してください。

PROPERTYにID『TAG_Inquiry_HTML』を作成し、

名前<br />
<input name="wpms_inquiry_name" value="$wpms_inquiry_name$" size="20" type="text" /><br />
メルアド<br />
<input name="wpms_inquiry_mail" value="$wpms_inquiry_mail$" size="30" type="text" /><br />
問い合わせ内容<br />
<textarea name="wpms_inquiry_content" rows="10" cols="50">$wpms_inquiry_content$</textarea><br />
<input type="submit" value="送るよ〜" />
<br />
入力値のどれかに問題あり！<br />
名前の値がダメ！<br />
メルアドの値がダメ！<br />
お問い合わせの値がダメ！<br />

の形式で記述します（nameのルールを合わせます）。
『$....$』の部分は、それぞれの入力値に置き換えられます（入力値NGの場合に再表示する為）。
『NG』で始まるコメントタグで囲まれる部分は、入力値がNG判定の時に有効になります。

『wpms_inquery_名称』の形式で任意の入力項目に対応しました。